お金の教養 第2回
投資をしないといけない
3つの理由
3つの理由
インフレ・複利・資本主義をやさしく解説
01
インフレで
お金の価値が下がる
お金の価値が下がる
02
複利で
雪だるま式に増える
雪だるま式に増える
03
資本家側に
いないと差が開く
いないと差が開く
1
物の価値が上がるから(インフレ)
昔うまい棒はいくらだったか覚えていますか?
昔
10円
→
今
15円
これがインフレ(物価上昇)です。ジュース、食料品、光熱費……気づけばいろんなものが値上がりしています。2020年代に入り、日本でもインフレがじわじわと始まっています。
⚠️
インフレが進むと、銀行に預けておくだけではお金の実質的な価値がどんどん減ります。預金金利が上がっても、インフレの速さがそれを上回れば実質的には損です。
インフレが進むと、銀行に預けておくだけではお金の実質的な価値がどんどん減ります。預金金利が上がっても、インフレの速さがそれを上回れば実質的には損です。
インフレ シミュレーター
今の金額
100万円
100万円
インフレ率
2.0%
2.0%
年数
10年後
10年後
今の金額
100万円
実質的な価値(将来)
82万円
同じものを買うには
122万円
2
複利——お金が雪だるまになる仕組み
🧠
アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだのは——複利の効果でした。
複利とは「利益がさらに利益を生む」仕組みです。雪だるまが転がるほど大きくなるイメージで、時間をかけるほど加速します。
複利シミュレーター
元本
100万円
100万円
年利
5.0%
5.0%
期間
15年
15年
元本
100万円
複利後の総額
208万円
増えた金額
+108万円
複利
単利
元本のみ(預金)
単利
元本のみ(預金)
💡
複利は時間が経つほど差が加速します。だから「早く始めること」が何より大事。1年でも早く始めた人が有利です。
複利は時間が経つほど差が加速します。だから「早く始めること」が何より大事。1年でも早く始めた人が有利です。
3
資本家側にいないと、差が開く一方
経済学者トマ・ピケティが唱えた有名な不等式があります。
r > g
r(資本収益率)
約5%
投資で得られる成長率
g(経済成長率)
約1〜2%
給与で得られる成長率
給与だけで稼ぐ人より、投資でお金に働かせている人の方が資産が速く増える——これが長年続くと、格差はどんどん広がっていきます。
資産格差シミュレーター(元本100万円で比較)
経過年数
20年
20年
投資した人
265万円
労働だけの人
135万円
※投資5%・給与成長1.5%で計算。実際の数値は変動します。
⚠️
ただ働くだけの人と投資で資本家側に立っている人の差は、時間が経つほど取り返しのつかない差になります。
ただ働くだけの人と投資で資本家側に立っている人の差は、時間が経つほど取り返しのつかない差になります。
📌 まとめ:投資をすべき3つの理由
1
インフレが進むと、預金だけではお金の価値が目減りしていく
2
複利の力を使えば、時間を味方につけて資産を雪だるま式に増やせる
3
資本主義では、資本家側に立たないと格差が開く一方になる


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