おはこんばんちは!エナガです。今日もお金の教養をやっていきましょう。今日のメニューは「株式」についてです。
投資っていろいろあるのに、どうしてエナガ先生は「株式投資」をすすめるの?
結論から言うと——一番利益が上がりやすいから!その理由を今日は解説するよ。
なぜ株式投資が良いのか?
株式とは?
株式とは、会社の所有権を表す証券です。株式を保有することで、株主はその会社の一部所有者になります。会社が利益を上げた場合に配当金を受け取る権利や、会社の経営に関与する権利(議決権)を持つことができます。
上場している株式は市場で売買され、株価の変動により利益を得ることも損をすることもあります。株式市場の動向や会社の業績によって株価は変動する、リスクを伴う投資です。
株式を買うということは、会社の一部を所有するということ。例えばディズニーランドを経営するオリエンタルランドの株を所有するということは、間接的にディズニーランドを所有しているということなのです。
私もディズニーランドのオーナーになれるってこと!?夢がある〜!
会社が株式を発行する理由
- 資金調達:株式を売り出すことで資金を得る。これがメイン
- 所有権の拡散:所有権が広がればリスクと責任が分散される(経営への意見が多様化するデメリットも)
- 評価と信用:株式公開で透明性や財務状況の開示が求められるため、投資家や市場からの信頼を獲得できる
他の投資と比べた株式投資

この表は、1801年に1ドルを各資産に投資していた場合の200年後のリターンを研究した結果です。
| 投資先 | 200年後 |
|---|---|
| 株式 | 約600万ドル |
| 長期国債 | 952ドル |
| 短期国債 | 304ドル |
| 金 | 98ドル |
| 預金(現金) | 0.07ドル |
株式の圧勝!…って、ちょっと待って。預金が0.07ドル?1ドルは1ドルのままでしょ?
いいところに気づいたね。以前話した「インフレ」を思い出して!
昔、自動販売機のジュースは100円でした。今は130円〜160円。物の価格は上がってきています。200年前の1ドルには現在の700ドルの価値がありましたが、インフレでお金の価値が下がった結果、1ドルが当時の7セントの価値になってしまったということです。
初任給で言えば、昭和初期の大卒者は1万円、現在は21万円。インフレは様々な要因で起きますが、基本的には需要と供給によって起こります。人口が増えれば需要が増え、国が豊かになれば富が増えるのでインフレが起こります。今まで日本はデフレの国でしたが、これからはインフレに向かうと思います。だから預金だけでは危険だと考えるのです。
なぜ株式が一番上がるのか
- 債券:利子が付く
- 金:希少性で価値が上がる
- 預金:利子が付くが、現金はインフレで価値が下がる
- 株式:会社は利益を追求する集団なので、基本的に価値が上がり続ける
会社の価値が上がれば、株式の価値も上がります。理屈で考えれば、株式が一番上がるのは当然のことだと思います。
また、株式はインフレに強い投資先です。物の値段が上がれば、商品やサービスの値段を上げればよいからです(価格に転嫁できない会社は厳しいですが)。
株式が一番利益が上がりやすい理由、納得!
ただし、そんな株式投資にも落とし穴があるんだ。次回はそのことについてお話しします。
それではしたっけ!


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