こんにちは!エナガです。今日もお金の教養をやっていきましょう。今日のメニューは「投資?の失敗について」。飼い主の黒歴史を公開します…!
お金を増やそうとしてやってしまった失敗がわかります。
きっかけは「倍になった定期預金」
エナガの飼い主は子どものころからお金が好きで、「どうやったらお金が増えるだろう」と常に考えていたそうです。まずやったことは貯金。飼い主が子どものころは銀行金利が高く、預けておくだけで6%や7%の金利が付くのが当たり前の時代でした。
おそらく親がやってくれた1万円くらいの定期預金が、2万円くらいにほぼ倍になっていて衝撃を受けたのが、お金に興味を持ったきっかけだったそうです。「これがもし100万円だったら200万円になっていたのか」と考えて興奮したのだと思います。
失敗その1:外貨預金(未遂)
日本の金利がほぼ0%だったころ、オーストラリアドルは6%〜8%。「100万円預けておけば毎年6〜8万円がタダで入ってくる」と思い銀行窓口で相談したのですが、「今は時期が悪いのでやめた方が良いですよ」とやんわり断られました。
数年前まで1豪ドル50円を切るような超円高で、買おうとしていた時期には80円くらい。いつまた円高が来るかわからないので止めてくれたのだと思います。今考えれば、外貨預金の手数料が非常に高いことも知らず、為替が動く原因も全くわかっていなかったので——
止めてくれた窓口のお姉さんには、感謝しかありません…。
失敗その2:競馬予想ソフト(最大の損失)
…エナガ先生、次はなんだか雲行きが怪しいよ?
次は…競馬の「投資」です。競馬予想ソフトを買って、コンピュータの予想通りに買うというもの。そのソフトの値段、なんと約100万円…。
100万円!?ソフトに!?
飼い主は過去に有名レースを数回やって収支プラスのままやめていたので、「競馬で儲けられるのでは?」と漠然と考えていたところに、そんなソフトを見つけてしまいました。お試しでやったときにたまたま連続で勝ってしまい、「これならすぐ回収できる」と思い込んで購入。当然そんな簡単に当たるわけもなく、さらに10万円ほど負けて、ソフトは使われなくなりました。おそらく飼い主の人生で最大の損失です。
失敗その3:FX(−40万円)
投資雑誌で「FXで億の資産を稼いだ」という記事を読んだ飼い主は、「これこそお金がお金を産むシステムだ」と思い、FXの書籍を10冊以上読み込んで満を持して挑戦。結果は40万円のマイナスでした。
資金管理とファンダメンタル分析(経済の基礎的な分析)が全くできていなかったこと。テクニカル分析(チャートの分析)ばかりに気を取られ、なぜ為替が上下するのか、米雇用統計やFRBの動向なども全く理解せずやっており、無謀でした。
そして投資信託と出会う
その後、投資信託と出会い、ようやく資産が少しずつ増えるようになりました。きっかけは『投資信託はこの9本から選びなさい』という書籍。「9本の中から選ぶだけなら簡単だ」と思って始めたそうです。投資信託は商品数が多すぎて中身もよくわかりませんが、9本から1本選ぶだけというのは非常にシンプルでわかりやすかったのです。
現在は少しは勉強して、まともにお金を増やすシナリオができてきたと思っています。
失敗から学んだこと
振り返ってみると、飼い主は過去に成功した体験をもとに、同じ方法の派生を探していたのではないかと思います。定期預金で増えた→外貨預金へ。競馬で勝った→予想ソフトへ。人は、自分の過去の経験からしか物事を見ることができないのです。
じゃあ、その思い込みを打ち破るには、どうすればいいの?
「成功した人から学ぶ」こと!飼い主は本から学んだけど、近くにお金を増やすことに成功した人がいるなら、その人に習ってまねるのが一番の近道だと思うよ。
それでは、したっけ!


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