こんにちは!エナガです。今日もお金の教養をやっていきましょう。今日のメニューは「価値が増え続ける理由」です。
経済が成長し続ける理由を考えているうちに、当たり前のことですが、改めて考えるとうまく言語化できていなかったことが言語化できたので書いていきます。当たり前すぎてバカバカしいかもしれませんが……。
木材と大工さん
木材は、それ単体では「木材である」という価値しかありません。大工さんも、「大工さんである」という価値しかありません。
しかし、大工さんが木材を使って家を建てたとします。すると、ただの木材だったものに「雨風をしのげて生活できる場」という価値が加わりました。つまり、今までそこになかったものが発生したことになります。
木材は数万円から数百万円。でも家は数百万円から数千万円。組み合わせて作ることで、新しい価値がこの世に生まれたのです。
ほんとだ…!木材のままなら数十万円なのに、家になったら数千万円!
エナガは「0から1を作るにはどうすれば良いか」をずっと考えていたんだけど、答えは非常に身近なところにあったんだ。物を作るというのは、とても尊いことだったんだね。
あらゆる商売は「価値の足し算」
他にも、こんな例があります。
- 知識 + 紙 = 本
- 物語 + 紙 = 本
- 食材 + 料理人 = 料理
- 料理 + 食べる場所 = レストラン
あらゆる商売は、技術や知識などの価値をつけて、それが商売になっているのですね。だから経済活動をしている限り、価値は増え続けていくのです。
昔から「経済は物を作らないとだめだ」と考えていたのですが(当然それだけではありませんが)、それがなぜなのかをきちんと説明できていませんでした。長年気になっていたことが説明できるようになったのがうれしくて、書いてみました。
まだうまく説明できないこと
じゃあ、物を作らない「サービス業」はどうなるの?
それがまだうまく説明できないんだ…。「誰かより得意だったり苦にしない人が、その人が本来やるべきことや、誰かが必ずやらなくてはならないことを、代わってやる」ということだと思うんだけど、うまく説明できているかまだ疑問。またうまく説明できるようになったら、どこかで書きたいと思います。
それではしたっけ!


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