
投資が怖いと思う理由
エナガのお金教養ノート
はじめまして、エナガです。(鳥です。でもお金の話はできます。)
飼い主から仕込んでもらったお金の知識を、家族や友人に広めていくのがミッションです。 何かの縁でここにたどり着いたあなた、もうその時点で友人認定です!よろしく!
飼い主から仕込んでもらったお金の知識を、家族や友人に広めていくのがミッションです。 何かの縁でここにたどり着いたあなた、もうその時点で友人認定です!よろしく!
「投資」と聞いて、頭に浮かぶのは?
絶対損する
借金になる
なんか怪しい
うん、わかる。めちゃくちゃわかる。
でもちょっと待って。なんでそう思うようになったのか、掘り下げてみましょう。
でもちょっと待って。なんでそう思うようになったのか、掘り下げてみましょう。
📋 今日のテーマ:投資が怖い3つの理由
1
親の世代が損をしたり、全くやっていなかったから
2
預金や保険のほうが安全で減らないから
3
誰も教えてくれないから。わからないものは怖い
🕰️ 理由 1
親の世代が損をしたり、全くやっていなかったから
1990年代、日本はとんでもない時代でした。
なんと、目をつぶって適当に株を買っても次の日には値上がりしてたんです。
これが「バブル景気」。どの株を買っても必ず上がる、夢のような時代でした。
「え、天国??」って感じですよね。
「え、天国??」って感じですよね。
📈 バブル経済のながれ
〜1989年
📈 上昇期
目をつぶって買っても値上がり。「儲かるのが当たり前」の空気
1989年末
🫧 絶頂
日経平均が史上最高値。信用取引に手を出す人が急増
1990年〜
💥 崩壊
株価が大暴落。借金を背負う人が続出。「株=怖い」が刷り込まれる
信用取引とは——持っているお金を担保に、その数倍の金額で取引すること。バブルがはじけると担保以上の損失を抱え、借金地獄に。
「株=怖い」「投資=借金地獄への入り口」という強烈なトラウマが刻み込まれた。
そりゃそうですよね。目の前でそんなことが起きたら、誰だって「二度と近づくもんか」ってなります。
そりゃそうですよね。目の前でそんなことが起きたら、誰だって「二度と近づくもんか」ってなります。
🏦 理由 2
預金や保険のほうが安全で減らないから
バブル時代のもう一つの衝撃ファクト。銀行の定期預金の金利が——
📊 定期預金(10年)の金利の変化(イメージ)
※イメージ図です。実際の数値と異なる場合があります。
金利6%で10年預ければ、お金がほぼ2倍に!
リスクなし・ほったらかしOK・自動でお金が増える。今では夢のような話。
リスクなし・ほったらかしOK・自動でお金が増える。今では夢のような話。
そんな時代を生きた大人たちが「投資なんてしなくていい」という価値観を持つは当然。そしてその大人に育てられた私たちは……
「投資=悪」「預金・保険=善」という価値観を疑いもせず吸収して育った。
刷り込み、こわい。
刷り込み、こわい。
📚 理由 3
誰も教えてくれないから。わからないものは怖い。
「投資は怖い」という空気の中、こっそりお金を増やし続けていた人たちがいます。お金持ちや、ちゃんと勉強してきた人たちです。
その知識は学校では教えてもらえない。親からも教えてもらえない(親自身が知らないから)。テレビもなんとなく「投資は危ない」雰囲気で報道する。
🔁 こうして「知識格差」が生まれる
親が知らない
→
子に教えられない
→
わからない=怖い
人間は本能的に、よくわからないものに恐怖を感じるようにできています。暗い部屋が怖いのと同じ。中に何がいるかわからないから怖い。でも電気をつけたら、ただの部屋だった——。
💡 知識という電気をつけると
知識がない
(暗い部屋)
(暗い部屋)
→
勉強する
(電気をつける)
(電気をつける)
→
なんだ大丈夫!
(怖くない)
(怖くない)
💡
投資も同じ。知識という電気をつければ、怖くなくなります。
「投資ってどうすれば損しないは?」
「どうやってお金を増やすの?」
それがわかれば、あの「怖い」という感覚が
「なんだ、そういうことか」に変わります。

コメント