こんにちは。エナガです。今日もお金の教養をやっていきましょう。今日のメニューは「皿洗いのお手伝いの話」です。
皿洗いのお手伝いの話
あるところに家族がいました。お母さんは子どもに「皿洗いをしたらお小遣いをあげるよ」と、お手伝いとその報酬を約束しました。子どもは皿洗いを引き受けました。
ところがその子どもは、なんと自分では皿洗いをせずに、お小遣いをもらい続けたのです。
さて問題!子どもは一体どうやって、自分では働かずに報酬をもらい続けたのでしょうか?
えー!?なんだろう…お母さんの目を盗んでサボった…わけじゃないよね?
答えは——「お父さんから借金をして、食器洗浄機を購入して、食器洗浄機に皿洗いをさせた」でした!
なんだそのトンチみたいな答えは!?
実はこれ、ビジネスの話なんです
これはキングコングの西野氏が何かの動画で話していた話(実際の出典は不明です)なのですが、非常に興味深く、ためになる話だと思います。
「借金をして食洗機を買う」は不動産投資と同じ
不動産投資は、不動産を担保に多額の借金をして、不動産の利回りで借金を返済しつつ利益を得るビジネスモデルです。「借金で設備を買い、その設備に働かせて報酬を得る」——皿洗いの話とそっくりです。
もちろんリスクもあります。子どもは食洗機のメンテナンスをしなければいけませんし、食洗機が壊れたら借金だけが残ります。お小遣いの額が少なすぎると、利益が出るまで相当な期間お手伝いを続けなければなりません。
あるいは…中間マージンを取って、弟に皿洗いをやらせるとか?
それも立派なビジネスモデル!家庭内の「お手伝いとお小遣い」という身近な話題が、通常のビジネスに通じる話になっている。非常に秀逸な話だよね。
みなさんもこの話をヒントに、何かビジネスができるかもしれませんよ。
それではまた、したっけ!


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